2018-07-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
六、喫煙可能店から禁煙店への変更を行うに当たっては、当該施設内が受動喫煙の生じない環境にあることを確認することができるよう、受動喫煙が生じない状態に至る状況を条件ごとに調査研究すること。 七、喫煙可能な場所等に掲示する標識については、望まない受動喫煙を防止する観点から、外国人を含む全ての人にとって分かりやすい標識とすること。また、標識の内容、大きさ、掲示場所等について早期に示すこと。
六、喫煙可能店から禁煙店への変更を行うに当たっては、当該施設内が受動喫煙の生じない環境にあることを確認することができるよう、受動喫煙が生じない状態に至る状況を条件ごとに調査研究すること。 七、喫煙可能な場所等に掲示する標識については、望まない受動喫煙を防止する観点から、外国人を含む全ての人にとって分かりやすい標識とすること。また、標識の内容、大きさ、掲示場所等について早期に示すこと。
御指摘のとおり、既に我が国でも高温による米や果実の品質低下、あるいは豪雨による農業被害など、地域の気候条件ごとに種々の様々な気候変動の影響が顕在化しているところでございます。このため、平成二十七年八月に農林水産省気候変動適応計画を策定いたしまして、この内容は同年十一月に閣議決定された政府全体の気候変動適応計画にも反映されているものでございます。
○政府参考人(大角亨君) 農林水産分野では、気候変動の影響を受けやすい分野でございまして、既に我が国でも高温による米や果実の品質低下、豪雨による農業被害など、地域の気候条件ごとに様々な気候変動の影響が顕在化しているところでございます。
例えば兄弟を保育園に預けているかどうかとか、そういったいろいろな条件ごとに点数がついて、その点数の高い人から入れるということになるわけですが、これが、年によって市区町村ごとにころころ変わる。
例えば、走行条件、運転の仕方というのをいろいろ変えてみて、条件ごとに数値を出すとか、燃費は幅を持って表示するということを義務づけるとか、どのようにお考えか、お聞かせいただけますでしょうか。
合理性の主張立証責任は、対象となる労働条件ごとに派遣先、派遣元の各責任主体がそれぞれ負担するというのが合理的であると考えます。そして、労使の取組を可能にする制度というものにこういった考え方をつなげていくということではないかと思います。 第四に、どこまで是正するかという問題があります。
なお、一般論として申し上げれば、これも先ほどの件で大臣から御答弁したとおりでございますが、労働契約法二十条に規定されております不合理であると認められるかどうかにつきましては、無期契約労働者と有期契約労働者の労働条件の相違について、職務の内容や人材活用の仕組み、その他の事情を考慮して個々のケースごとに、さらに個々の労働条件ごとに判断されるものと考えております。
これは個別のケースごとに、また個別の労働条件ごとに判断されるものでありますので、それぞれ今委員御指摘になりました、手当であればその個別の当該手当ごと、それから通勤手当であれば通勤手当ごと、そういうのに個々の状況、個別のケースの個別の事項ごとに判断されるものと考えております。
不合理であるということを禁止するというお話を先ほどさせていただいたところでございますけれども、不合理であると認められるか否かにつきましては、やはりこういった方々の労働条件の相違につきまして、私どもといたしましては、この職務の内容、例えば業務の内容とか業務に伴う責任の程度、あるいは人材活用の仕組みでございますか、こういった職務の内容や配置の変更の範囲とか、こういったその他の事情を考慮して個々の労働条件ごとに
また、現場条件に応じまして、入札参加者の適正な積算が可能となるように、現場条件ごとの積算の条件ですね、これにつきまして、設計図面あるいは数量総括表等で明示をさせていただく。それからさらに、特記仕様書、特に条件を整理したものを特記仕様書と呼んでございますが、特記仕様書におきまして、工事の工程や工事の安全対策等についての条件も明示させていただいております。
しかしながら、委員の御出身地でございます山梨等のような場合、当然のことながら、地形条件等、あるいは、このような土地利用型だけではなくて、果樹とか野菜とか、そういう他の高所得の作目といったものを経営しているというような、それぞれの条件ごとに特別の基準、地域の状況にも配慮した基準を設けたところでございます。
具体的には、基本法制定後になりますが、畜産局で新たな酪肉基本方針というのを制定いたしまして、その中におきまして、さまざまな条件ごとに、飼料基盤に恵まれたところ恵まれていないところ、規模の大小、それぞれにつきまして、こういう経営が皆様方の一つの参考になるのではないか、そういう指標をお示しいたしたい、このように思っております。
○政府委員(松田堯君) 施業基準はそれぞれの自然条件の違いとかあるいは森林の構成の違い等いろいろな条件ごとに本来設けられるべきものでありまして、秋田営林局は今先生がおっしゃったような形の更新完了の基準を設けている、こういうことでございます。
○政府委員(豊島格君) 三千万キロを目標としつつ、諸条件の変化ということでございますが、これを打ち立てるときにはエネルギーの供給構造の脆弱性の問題、あるいは諸外国の備蓄状況の問題、あるいは内外の石油需給の問題、あるいはタンクの建設のためのリードタイムの問題等々を考えてやったわけでございますが、そういう諸条件ごとにとりあえず直ちに着手しなければならないということで二千万を出したということですが、いま申
○川嶋政府委員 農業研究センターの総合研究を中心といたします成果は、各地域ごとにあるいは社会条件ごとにいろいろとまた実際に農家で利活用する場合には、それぞれ修正なり補完なりしていかなければいけない、こういうことがございますので、センターで研究を進めましたものにつきましては、それがある程度発展をしてまいりますと、地域農業試験場、またさらに都道府県農業試験場、こういったような手順を経まして実際の農家に届
○国務大臣(中曽根康弘君) 御趣旨はよくわかりますが、ただいまも長官が御答弁申し上げましたように、契約は非常に千差万別で、条件ごとによって非常に違うわけであります。それからやはりまけさせたりいろいろ商人の腕前の要素もあるし、長いつき合いか、支払いがいいか、そういういろいろな条件があるわけです。その有機性がこわされるというと、非常に硬直化してくる。
たとえば日本航空機製造、これは比較するならば日本航空というのがありますし、あるいは国民金融公庫を比較するならば市中の信用金庫というものがありますし、事業的にはきわめて対比しやすい条件ごとにまとまっておる事業体であります。
また各産地に具体的に資金を出すという問題につきましては、組合融資が多い関係上、随時個々の条件ごとに、公庫一商工組合中央金庫さん、それから産地の事情を説明を受けますために組合等の首脳部の人というような方々と随時打ち合せをいたしまして、代理店を通ずる個々の案件について貸付を進めておるような状況でございます。